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16 March 答辞冬の寒さも次第に和らぎ、春の暖かさが日に日に感じられるようになりました。本日は私たち卒業生のためにこのような盛大な卒業式を挙げていただき、一同深く感謝致しております。先程は校長先生と在校生代表の方からのお祝いや激励のお言葉をいただき、有難うございました。その一つ一つを胸に刻み、私たちは今日卒業致します。振り返ってみますと、一年か二年間の日本語学校の生活はあっという間に過ぎていきました。一年前の入学式のことは今までありありと目に浮かんでいます。初めての留学生活で、自分の国とまったく違う生活が始まりました。生活と勉強のこと両立できますか、将来はどうなりますか、いろいろと不安になりましたが、私はYMCA東京日本語学校で勉強を始めました。初めての遠足は新宿公園に行きました。まだ良く知らない学校の先輩たちとクラスメートの皆さんと罰ゲームをして、段々仲良くなりました。バザーの時、未経験者の私はリーダと指定されました。さいわいにグループ同士と一緒に努力を重ねて、最後までやってきました。クリスマスパーティーの時、時間はちょっと慌ただしかったが、クラス全員の協力でよくできました。この一年間、YMCAのお陰で、貴重な体験をすることができました。この体験は私たちこれからの人生にとっても大切なこととなることでしょう。そして先生方。私たちの個性を重視してくださった先生方には大変お世話になりました。私たちはいつも迷惑や心配をかけていました。そんな私たちを温かく見守って、勉強や将来の進路など、そして生活のことの相談にもたくさん乗っていただき、本当に感謝致します。これから私たちはそれぞれの道を歩いていきます。家族と離れた私たちは今まで類を見ないほど大きな負担がかかるかもしれません。でも、卒業は別れることではありません。卒業は未来への扉の鍵です。これから自分の新しい人生を一歩一歩進んでいきましょう。最後に、支えてくださった皆様に、卒業生一同、改めてお礼申し上げます。そして、在校生の皆様と、YMCA東京日本語学校の一層の発展をお祈り申し上げ、答辞とさせていただきます。ありがとうございました。2009年3月18日卒業生代表楊 潔TrackbacksThe trackback URL for this entry is: http://ukilly.spaces.live.com/blog/cns!57C85F07ECDF27FB!6180.trak Weblogs that reference this entry
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